<HONMA TOURWORLD CUP 最終日◇8日◇京和カントリー倶楽部(7,190ヤード・パー71)>

国内男子ツアー「HONMA TOURWORLD CUP」の最終ラウンド。全選手がこの日の競技を終え、初日から3日日までノーボギーを継続中だった宮里優作が最終日も3バーディ・ノーボギーの“68”でフィニッシュ。トータル22アンダーで1999年のJGTO発足以来、史上初となる4日間ノーボギーでの完全優勝を果たした。

宮里一家大集合!記念撮影で藍もニッコリ
スタートホールの1番で幸先良くバーディを奪った宮里は、前半6番でもスコアを1つ伸ばし2アンダーで前半を折り返す。後半でも1バーディ・ノーボギーでラウンドし、4日間で奪ったバーディが22個、叩いたボギーは「0」。大記録を樹立で今季3勝目に華を添えた。

ラウンド後のインタビューでは、「疲れましたね(笑)」とホッと息を吐いた宮里。「本来はバーディもボギーも多いのが僕のゴルフなんですけど…どうしちゃったんですかね(笑)。地元・名古屋での応援がプレーを後押ししてくれたと思います。(今季3勝目で)賞金王へ良い弾みができたと思います。来週も東海地区で試合がありますので、ぜひお越しください」と、駆け付けたファンへ更なる活躍を誓っていた。

3打差2位に片山晋呉、5打差3位タイに大堀裕次郎、池村寛世、日高将史が入った。

昨年覇者の池田勇太はトータル13アンダー13位タイ。ホストプロの上井邦裕、今平周吾らも同順位で大会を終えた。また、初日を2日目で平均飛距離318・75ヤードを計測した飛ばし屋アマ・山浦太希はトータル4アンダー57位タイでローアマチュアに輝いている。

【最終結果】
優勝:宮里優作(-22)
2位:片山晋呉(-19)
3位T:日高将史(-17)
3位T:大堀裕次郎(-17)
3位T:池村寛世(-17)
6位T:稲森佑貴(-16)
6位T:I・J・ジャン(-16)
6位T:パク・ウンシン(-16)

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