<スタンレーレディスゴルフトーナメント 2日目◇7日◇東名カントリークラブ(6,589ヤード・パー72)>

国内女子ツアー「スタンレーレディス」にウェイティングからの出場となった香妻琴乃が、この日5バーディ・2ボギーの“69”をマーク。23位タイから7位タイへのジャンプアップした。

はじける笑顔が満載!香妻琴乃のフォトギャラリー
大会前に欠場者が出たため、今大会への出場が決定。初日は思うようにスコアを伸ばせなかったが、この日は一転、攻撃的なゴルフでバーディを量産。「パッティングの調子がよくてプレーが楽に感じた」と振り返ったように、要所でバーディパットを決めるなどスコアを3つ伸ばし、トータル3アンダーでホールアウトした。

先週の「日本女子オープン」で予選落ちした後もコースに残ってパターの練習をしていたことで、「いいときの感覚ってこんな感じだったかなというのを思い出せた」という香妻。2014年の平均パット数では“1・7586”で1位に輝いた。「2メートルオーバーしても返しのパットが怖くなかった」と言うほど、元々はパット女王だっただけに、最終日も期待が持てそうだ。

決勝ラウンドに向けては、「今の自分のいいところを出せるように頑張りたい」と謙虚なコメント。しかし今季は、ウエイティングから出場したO・サタヤが、9月の「ゴルフ5レディス」で最終日に逆転優勝を決めた例もある。首位のテレサ・ルー(台湾)まで6打差あるが、取り戻したパットの感覚を武器に、逆転でのツアー初優勝を掴む可能性はゼロではない。

<ゴルフ情報ALBA.Net>