<スタンレーレディスゴルフトーナメント 初日◇6日◇東名カントリークラブ(6,589ヤード・パー72)>

今年プロテストに合格したばかりの吉本ひかるが、5バーディ・3ボギーの“70”をマーク。プロ入り後4戦目となる「スタンレーレディス」で、2アンダー・8位タイの好スコアで2日目に進んだ。

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今年のプロテストに合格して、初めてツアーに出場した「北海道 meiji カップ」ではいきなり7位タイフィニッシュも、その後の「ニトリレディス」で28位タイ、先週の「日本女子オープン」では予選落ちと結果は下降線。しかし、本人的には「(調子は)悪くなかった。先週はセカンドでグリーンに乗せる自分のスタイルができていなかったので、この大会ではチャンスがきたらしっかりきめよう」と考えてプレー。インコーススタートの前半を2バーディ・2ボギーのパープレーで折り返すと、後半は2番、7番、8番でバーディをゲット。しかし最終9番を、「決めたかった」という2mほどのパーパットを外してボギー。「ショットはまずまずだったけど、3つのボギーは全て3パットだった」と、首位から2打差のスタートにも満足した表情は見せなかった。

今週は師匠の中島敏雅コーチがキャディを務めるとともに、「今週の練習ラウンドで初めてテストして、感触がよかったので」と、アイアンを「ミズノMP-55」から先月発売されたばかりの「ミズノプロ518」に、シャフトも藤倉ゴム工業の「MCI 80」から「MCI70」にチェンジ。「ヘッドにチタンブレードが入り、スイートスポットが広がった」というミズノプロ518の特長どおり、「ミスショットしたと思っても飛んでくれた」(吉本)と好結果に繋がった。

この大会に史上2人目の3連勝がかかっている同学年の畑岡奈紗については「すごいな、さすがだなと思うけど、負けてはいられない」と闘志を見せた18歳。「私も早くレギュラーツアーで勝ちたい」と2日目以降の活躍を誓っていた。

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