<スタンレーレディスゴルフトーナメント 事前情報◇5日◇東名カントリークラブ(6,589ヤード・パー72)>

悪天候により36ホールの短縮競技となった昨年大会。迎えた最終日は順延となっていた第2ラウンドが行われ、トータル6アンダーで首位タイに並んだアン・ソンジュ(韓国)とイ・ボミ(韓国)がプレーオフに突入した。

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歴代賞金女王どうしでの一騎打ち。18番で行われたプレーオフ1ホール目でバーディを奪い、ソンジュが勝ち勝ち星を挙げた。ソンジュは2010年、2014年に続き同大会では3勝目となる。また、ボミとは2012年「PRGRレディス」でもプレーオフで戦い、敗れた苦い思い出がある。4年越しにリベンジを果たした。

前週の「日本女子オープン」では、当時アマチュアだった畑岡奈紗が優勝。ソンジュはエントリーミスで出場できず、テレビ観戦をしていたという。「最近のアマはプロより上手い人もいる。機会があったら私も一緒に回って勉強したい」と賛辞を送るも、「プロとしてのプライドも少しあるので」と意地を見せ、畑岡の2週連続優勝に待ったをかけた。

昨シーズンは首の怪我やストレス性の湿疹など、体調面で不安を抱えていたソンジュ。残りの試合については、「優勝できなくても、体のケアをしながら最後の試合まで戦いきる」と述べていた。

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