<スタンレーレディスゴルフトーナメント 事前情報◇5日◇東名カントリークラブ(6,589ヤード・パー72)>

6日(金)から、静岡県の東名カントリークラブで開催される「スタンレーレディス」。優勝へのカギを握る“Key Hole”として、今回は18番ホールをピックアップ。

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■18番ホール(536ヤード・パー5)
東名カントリークラブは、1968年に開場した雄大な富士の裾野を生かした広々としたコース。全部で27ホールあるが、大会では裾野と桃園コースを使用する。大池誠実支配人によると、「アップダウンが厳しくて、フェアウェイにもフラットな場所が少ない。セカンドやアプローチの距離感が難しい」とのこと。成田美寿々や金田久美子のコーチを務める南秀樹氏も、「すごくトリッキーなコース。グリーンもベントだけど、ところどころ隠れた芝目があって油断できない。ティショットの置きどころが大事になる」と警戒する。

大池支配人が、今回“Key Hole”として挙げたのが18番ホール。ほぼストレートのパー5で、ティショットが打ち下ろし、セカンド以降が打ち上げとなっている。グリーンは横長になっており、「右側は受けているので止めやすいが、左側は奥に向かって傾斜しているので止まりにくい。とにかくフェアウェイをキープして、3打目勝負」と言うように、打ち上げとなる3打目をピタリと寄せて、きっちりバーディを奪いたいところだ。

降雨と濃霧により36ホールに短縮された昨年の大会でも、アン・ソンジュとイ・ボミ(ともに韓国)の2人が、ともにバーディを奪いプレーオフに進んだ18番。チャンスホールだけに落とせないフィニッシングホールの攻略が、勝利の鍵を握っている。

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