<日本女子オープンゴルフ選手権競技 最終日◇1日◇我孫子ゴルフ倶楽部 (6,706ヤード・パー72)>

千葉県の我孫子ゴルフ倶楽部で行われていた国内女子メジャー「日本女子オープン」は、最終日のラウンドを全選手が終了。昨年覇者の畑岡奈紗が、今季2勝目・ツアー通算3勝目(アマチュア時代含む)をゲットするとともに、1976年〜77年の樋口久子以来、40年ぶり2人目となる大会連覇を果たした。

国内では畑岡奈紗が躍動!日本女子オープンを珠玉の写真で振り返ろう!
13アンダーの単独首位から出た畑岡。「ショットの安定感とパットが入ってくれて良かった」と振り返ったように、前半を4バーディ・1ボギーの“33”、後半を4バーディ・ノーボギーの“32”で回り、「本当に届くとは思っていなかった」というトータル20アンダーでフィニッシュ。これまでパー72での最少スコア記録だった2010年に宮里美香が出した12アンダーを大幅に更新した。また、2週連続優勝&大会連覇の同時達成は、1988年のツアー制度施行後以降では、2013年にアン・ソンジュ(韓国)が「ニトリレディス」(前週は「CAT Ladies」)で達成して以来、史上2人目、日本人では初となる記録となる。

優勝インタビューで畑岡は、「きょうずっといい流れで回れて、20アンダーに届いてよかった。プロとして日本女子オープンに勝てたのは嬉しい」と喜びの声をあげた。

トータル12アンダーの2位には、この日3バーディ・2ボギーの申ジエ(韓国)。トータル11アンダーの3位には、この日2つスコアを伸ばしたアマチュアの小倉彩愛、トータル10アンダーの4位には鈴木愛が入った。

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