日本男子ツアーの来シーズン出場権をかけた「クォリファイングトーナメント(QT)」。8月下旬から10月上旬の期間、全10会場でセカンドQTが行われるが、9月26日(火)にスタートした太平洋クラブ佐野ヒルクレストコース(栃木県)、小野東洋ゴルフ倶楽部(兵庫県)両会場で4日間の戦いが終わった。

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太平洋クラブ佐野ヒルクレストコース会場は、2016年の「日本学生ゴルフ選手権競技」覇者で、先日のPGA資格認定プロテストでも合格した阿久津未来也がトータル15アンダーのトップでサードQTへ進出。前日首位のわたり哲也はスコアを落としたが、トータル10アンダーで同じくサードQTへコマを進めた。

小野東洋ゴルフ倶楽部会場では、和歌山県アマ優勝などの実績を持つ23歳の井上敬太が、トータル3アンダーのトップでサードQTへ。昨年の「日本オープン」ローアマで東北福祉大学4年の注目アマチュア・比嘉一貴も、首位に1打差まで詰め寄った。

太平洋クラブ佐野ヒルクレストコース会場は上位42名、小野東洋ゴルフ倶楽部会場は上位43名がそれぞれセカンドQTを通過。サードQTは10月末から11月中旬にかけて行われる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>