<elite grips challenge 初日◇28日◇ジャパンクラシックカントリー倶楽部 キングコース>

本日28日(木)より三重県のジャパンクラシックカントリー倶楽部で開幕した「elite grips challenge」。第1ラウンドは、6アンダー首位タイに野仲茂と近藤龍一が並んだ。

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雨天によるコースコンディション不良のため、スタートが遅れた今大会。競技をスタートした後も、一時は最大瞬間風速が14.7m/sを記録するなど厳しい状況が続いた。そんな中、さすがベテランの技量を見せたのが野仲茂。終盤にスコアを崩す選手も多い中、7バーディ・1ボギーの“66”をマーク、6アンダー首位タイで初日を終えた。

現在46歳の野仲だが、今季出場したチャレンジトーナメントは全て予選通過。「いつもギリギリの通過だから」と控えめなコメントを残すも、さすがの安定感を見せている。

「前半は風が無くて攻めていったんだけど、後半は風でショットは流され防戦一方でした。それでもパットが入ってくれたからこのスコアで上がれたと思う。僕らベテランは経験と技を駆使しないと若いのには勝てないからね。」野仲から1打差の3位タイに続くのは、野仲の2歳年下・横尾要。難しいコンディションだからこそ、長年培ってきた経験と技術が生きる。

「僕ら40オーバーだけど、ベテランも優勝争いして頑張っているってところを見せたいね。」今シーズンの最高順位は「南秋田CCみちのくチャレンジ」での3位。最終日もベテランの真骨頂を発揮し、優勝を目指す。

【初日の結果】
1位T:近藤龍一(−6)
1位T:野仲茂(−6)
3位T:横尾要(−5)
3位T:小野田享也(−5)
3位T:海老根文博(−5)

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