<日本女子オープンゴルフ選手権競技 事前情報◇27日◇我孫子ゴルフ倶楽部 (6,706ヤード・パー72)>

海外メジャー2勝を誇り、2015年大会覇者のチョン・インジ(韓国)。今年の「アバディーン・アセット・マネジメント・スコットランド女子オープン」を優勝したイ・ミヒャン(韓国)など、今年も強力な海外勢が集った「日本女子オープン」。その中でも最注目株であるチェ・ヘジン(韓国)が、27日(水)に練習ラウンドで最終調整を行った。

圧巻のアマチュアメジャーV!チョン・インジも若き勝者を祝福
へジンは釜山生まれの18歳。韓国女子ツアーでは5年ぶりとなるアマチュア優勝を成し遂げただけでなく、今年の「全米女子オープン」では最後まで優勝争いに加わり2位フィニッシュ。そして8月にプロ転向後、特別承認を受けて今大会出場が決まった。プロとしての出場は今大会で3試合目となる。

月曜日、そして今日と計36ホールをラウンドして確かめたコースの印象は「コンディションがとても良い」というもの。その上で「フェアウェイが思ったよりも広い印象です。飛ばして行ってショートゲームでチャレンジしていきたいですね。フェアウェイにしっかり置くことがスコアを出す上で重要になると思います」と語った。

これまでの戦績から周囲の期待はいやが上にも大きくなるが、本人はいたって謙虚な姿勢。「2位になった全米女子オープンでもスタート時の目標は予選通過でした。だから今週も同じようにまずはカットラインを突破できるように頑張りたいですね」と見据えた。その予選ラウンドは横峯さくら、そして日本女子アマ優勝の安田祐香と共にティオフする。

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