<フンドーキンレディース 2日目◇27日◇臼杵カントリークラブ(6,512ヤード・パー72)>

9月26日(火)〜9月28日(木)の日程で、大分県・臼杵カントリークラブにて開催される国内女子ステップ・アップ・ツアー18戦「フンドーキンレディース」。2日目が終了し、首位につけたのは7アンダーの金澤志奈と山戸未夢。今季プロテストに合格した金澤は2週前の「山陽新聞レディースカップ」でプロ初勝利を挙げており、2勝目をかけて最終日を迎える。

金澤志奈が大活躍!試合の様子を写真で振り返る
初日3バーディ・ノーボギー、3アンダーとなった金澤は、2日目も序盤から順調にスコアを伸ばし、前半9ホールを終えてトータル6アンダー。終盤に差しかかる16番のバーディ奪取で単独トーナメントリーダーとなるトータル8アンダーとしたが、続く17番で3打目のアプローチを寄せられず、ボギー。それでも首位と絶好の位置でホールアウトとなった。

得意クラブはパターで、スコアを崩さないのがセールスポイント。「普段の生活はものすごくマイペースですが、プレーは早いんです」と、ショットもリズム良く、淡々とプレーを進める金澤だが、この日はステップでの新記録"66ホールノーボギー"を樹立(「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」2日目5番〜今大会2日目16番まで)。これまでの記録、堀琴音の54ホールを大幅更新し、「全然知らなかったです。堀さんは同学年でジュニアの試合でも一緒でした。勝っちゃいましたね、嬉しいです」と笑顔を見せた。

過去、プロテスト合格年にステップ2勝を挙げたのは、これまた堀琴音のみ。だが堀の場合は最終プロテスト合格前のアマチュア時代に1勝を挙げており、プロ転向後にステップ2勝を挙げたものはいない。金澤が勝利を挙げれば、今大会で2つ目の新記録が生まれることになる。

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