<ザ・プレジデンツカップ 事前情報◇27日◇リバティ・ナショナルGC(7,328ヤード・パー71)>

2年に1度開催されるアメリカ選抜と世界選抜(欧州を除く)の対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」が現地時間28日(木)より開幕する。開催に先立ち、米PGAツアーの公式サイトでは最も活躍する選手を予想するパワーランキングが発表された。

2015年大会、アダム・スコットとペアを組んだ松山英樹
ランキング1位に挙げられたのは、フェデックスランク2位で今シーズンを終えたジョーダン・スピース(米国)。続く2位には昨年の「ライダーカップ」で獅子奮迅の活躍を見せたパトリック・リード(米国)がピックアップされている。

過去の戦績はアメリカ選抜が9勝1敗1分けと世界選抜を圧倒。ランキング上位勢は3位のジェイソン・デイ(オーストラリア)を除き、トップ5中4人がアメリカ選抜で占められるなど、今年もアメリカ優位の評価が下されている。

世界選抜ではマーク・リーシュマン(オーストラリア)に次ぐ、フェデックスランキング8位で今季を終えた松山英樹。本来ならばエースの働きを期待されるはずだが、プレーオフシーズンでの失速によりパワーランキングは12位と控えめな順位に落ち着いた。松山が調子を落としているのは明らかだが、前回の2015年大会では2勝1敗と活躍を見せただけに、キャプテンのニック・プライス(ジンバブエ)が果たしてどのような采配を下すか。チーム分けにも大きな注目が集まりそうだ。

【パワーランキング】※()内は世界ランク
1位:ジョーダン・スピース(2)
2位:パトリック・リード(20)
3位:ジェイソン・デイ(7)
4位:リッキー・ファウラー(8)
5位:ジャスティン・トーマス(4)
6位:マーク・リーシュマン(16)
7位:ルイ・ウーストハウゼン(21)
8位:ダニエル・バーガー(25)
9位:ブルックス・ケプカ(11)
10位:ブランデン・グレース(42)
11位:チャール・シュワーツェル(27)
12位:松山英樹(3)

<ゴルフ情報ALBA.Net>