<ツアー選手権 2日◇22日◇イースト・レイクGC(7,385ヤード・パー70)>

プレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」の2日目。29位タイから出た松山英樹は4バーディ・2ボギーの“68”でラウンド。スコアを2つ伸ばしトータル3オーバー26位に順位を上げた。

米国男子ツアーの熱戦を特選フォトギャラリーでプレーバック
ブービー発進となった初日はフェアウェイキープ率が21.43%、パーオン率も50%だったが、この日は57.14%と77.78%まで上昇。この日はショットの安定感は増していたが、「やることを全然変えていたので、それがうまくいったっていう感じ」と朝の練習からスイングを変更したことが功を奏したようだ。

残る課題はグリーン上。「悪いパットはしていないんですけど、なかなか入ってくれない」のがもどかしいところ。「今日も爆発できるような内容でこのスコアなんで」と手ごたえはつかんでいるが、噛み合わせと流れがもう少し良くなれば3日目はチャージが期待できそうだ。

首位のジャスティン・トーマス(米国)らとは10打差。残り2日間で巻き返せない数字ではないが、年間王者獲得は厳しい状況に。「いいプレーができれば上には行けますし、そうでなかったら下なだけなので。まあ下になればやることはやりますし、来週に向けてね。いい準備ができたらいい」。プレーオフシリーズは予選落ち、23位、47位と思うように結果は残せていない松山。来週は米国選抜との対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」も控えている。少しでも状態を上げるべく、明日からも試行錯誤を続けていく。

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