<アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ ダイヤモンドカップゴルフ  初日◇21日◇カレドニアン・ゴルフクラブ(7,100ヤード・パー71)>

国内ツアー7シーズン目で通算4勝を挙げている小平智が、初日のラウンドで1イーグル・5バーディ・2ボギーの“66”をマーク。5アンダー・5位タイの好スタートを決めた。

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小平はスタートホールの10番と11番を連続ボギー。それでも慌てず、「粘っていればバーディが来るかなと思っていた」と言うように、16番、17番を連続バーディとすると、18番パー5では残り190ヤードを7番アイアンで2オンに成功。「気合が入った」という約4mのイーグルパットを沈めると、後半は3バーディ・ノーボギーの安定感あふれるゴルフを展開。“62”のビッグスコアを叩き出した首位の高山忠洋に4打差という好位置で、この日のラウンドを終えた。

初日の5アンダーを「上々のスタート」と評価した小平だが、「(4日間の)目標スコアが20アンダーなので、ノルマを達成しただけ」と好スタートにも油断はない。今大会を日本ツアーと共同で主管しているアジアンツアーについては、「上手な選手は多いと思いますが、レベル的には日本のほうが上かなと思う。あまりアジアには目を向けていない」と言い切った。

とはいえ、魅力を感じているというアメリカやヨーロッパのツアー挑戦する上で、アジア太平洋地域NO.1の称号はあって困るものではない。「ずっと調子はいい」という小平が、アジアンツアーの猛者を相手にどういう戦いを見せるのか、これからの3日間が楽しみだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>