<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 事前情報◇19日◇利府ゴルフ倶楽部 (6,551ヤード・パー72)>

宮城県の利府ゴルフ倶楽部にて22日(金)から3日間の日程で開催される国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」。優勝へのカギを握る“Key Hole”として、今回は18番ホールをピックアップ。

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■18番ホール(492ヤード・パー5)
45回目を迎える今大会は、2003年大会より利府ゴルフ倶楽部へと舞台を移した。同コースは伸びやかな景観の丘陵地にあり、18ホールすべてが個性豊かな表情を持つ。アップダウンは少なく、しかもブラインドホールはほとんどない。とはいえ、池やバンカー、フェアウェイに計算しつくされた戦略的なコンセプトが貫かれているため落とし穴が多い。

そんな利府ゴルフ倶楽部のフィニッシングホールが492ヤードのパー5。右サイドに大きな池、その右と左サイドはずっとOBゾーンが続く。プレッシャーをはねのけてティショットをフェアウェイに置くことが出来れば、2打目からはフェアウェイが広く、2オンも狙える。

昨年大会では優勝した李知姫(韓国)と同組だった申ジエ(韓国)がバーディパットを沈め、1打差リード。だが、知姫も、「ジエちゃんは決める雰囲気が出ていた。絶対にプレーオフに持ち込もうと思っていた」と3mのバーディパットを決めプレーオフへと持ち込むと、3ホール目に70ヤードの3打目を1m半に寄せて勝負を決めた。

ティショットが難しいとはいえバーディを奪いたい最終ホール。プレッシャーをはねのけた者のみに栄光は待っている。

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