<BMW選手権 2日目◇15日◇コンウェイ・ファームズGC(7,208ヤード・パー71)>

フェデックスカップ・プレーオフ第3戦「BMW選手権」の2日目。5バーディ・2ボギーとスコアを伸ばした松山は、“68”をマークして47位タイにつけた。

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初日のホールアウト後にも「ショートゲームがよくなかった」と話していた松山。この日は出だし2番パー3で4mのバーディパットを決められずボギーに。「アプローチは良い所も2箇所くらいあったかな」と話すも、パッティングについては「相変わらず入らないですね」と振り返った。とはいえ、オーバーパーだった昨日に対し、この日は3アンダー。はたから見れば悪くない数字に見えるが、「このコースでまわりを見れば3アンダーは大したことない。むしろ悪い方」

同組でプレーしたリッキー・ファウラー(米国)が1イーグル・6バーディ・1ボギーの“64”をたたき出し2位タイにつけるなど、ライバルたちが好プレーを見せたことにも「いいプレーしているんで、自分は続けられなかったですね」と初日に引き続き“フラストレーション”がたまったことを認めていた。

最後まで松山の表情は晴れない。身体的疲労感はまったくないと話しているが、「心のダメージが大きい」とも。残り2日については、「アンダーパーで回ります」。松山の表情が晴れる日は来るのか。この日の巻き返しをバネに、明日からの快進撃を期待したい。

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