<ANAオープンゴルフトーナメント 事前情報◇13日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>

先週、日本で初めて開催された米シニアツアー「JAL選手権」。そのテレビ放送でオンコースコメンテーターを務めた手嶋多一。生で見た米ツアーの選手たちに刺激を受けたという。

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まず手嶋が驚いたのはその飛距離。「上の選手たちは300ヤードは飛ばしてくる。自分より10〜20ヤードは前にいっていた印象」。また、ドローとフェードを巧みに打ち分ける選手たちも多く、「球を操るのが上手い」。パワーとテクニックの両方で、改めてレベルの高さを痛感したという。

自身もあと2年でシニア入りする年齢。それでも今季は、予選落ちが9月頭の「フジサンケイクラシック」1試合のみと、若い選手たちの中で安定したゴルフを披露している。先週はあまりクラブを握らず、今週はプロアマ戦で18ホールを回り本戦へ。フジサンケイクラシックで予選落ちして以来の試合だが、「調子は悪くない」と復調傾向にあるという。

また、先週の米シニアも刺激には「なりますね」と、自分より年齢が上の選手たちの奮闘に感銘も受けた。「真剣に戦ってるけど、ギャラリーへの対応も上手い」。そんなシニアの心の余裕にも感服。今週の「ANAオープン」では、先週受けた刺激を自身のゴルフに生かす。なお、米シニアツアーへの挑戦は、今のところ「考えていない」そうだ。

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