<マンシングウェアレディース東海クラシック 事前情報◇11日◇新南愛知カントリークラブ 美浜コース(6,446ヤード・パー72)>

先週の国内女子メジャー「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」は李知姫(韓国)の優勝で幕を閉じた。今週は愛知県の新南愛知カントリークラブ 美浜コースに舞台を移し、国内女子ツアー「マンシングウェアレディース」が15日(金)より開幕する。

イ・ボミの笑顔がいっぱい!特選女子プロ写真館
本大会で主催を務める株式会社デサントは、多くの女子プロとウェア契約を結んでいる。今年も“チーム・デサント”の面々が、ビッグトーナメントの疲れも何のその、ホステスVで恩返しを果たそうと知多半島に集結する。

昨年の賞金女王イ・ボミ(韓国)、現在賞金ランク首位を走るキム・ハヌル(韓国)、若きメジャー覇者・鈴木愛、ツアー通算25勝の全美貞(韓国)ら今季優勝者を始め、今年からデサント契約を結ぶ柏原明日架、飛ばし屋・渡邉彩香、ツアー通算2勝の大江香織など枚挙に暇がない。2014年の申ジエ(韓国)から始まり、一昨年のハヌル、昨年のテレサ・ルー(台湾)と海外勢が3連勝を果たしているだけに、“チーム・デサント”の日本選手の栄冠にも大きな期待が寄せられている。

その他、7月の「センチュリー21レディス」でツアー2勝目を飾った穴井詩に加え、原江里菜、服部真夕、金田久美子ら愛知出身プロも優勝へ虎視眈々。今季初の地元優勝へ意気込みは十分だ。

また、シード権争いも9月に入りますます熱を帯びている。出場選手が限られる日米共催の「TOTOジャパンクラシック」、最終戦の「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」を除き、今季も残すところあと10試合。先週は単独3位に入った東浩子が自身初のシード権をほぼ手中に収めたが、今週は誰が安全圏へ食い込むことになるのか。生き残りをかけた熱き戦いにも注目だ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>