<インディ・ウィメン・イン・テック選手権 2日目◇8日◇ブリックヤード・クロッシングGC (6,599ヤード・パー72)>

今季初めて開催された米国女子ツアー「インディ・ウィメン・イン・テック選手権」。予選通過ラインが気になる55位タイからのスタートとなった畑岡奈紗は、この日スコアを2つ伸ばし、トータル3アンダー・46位タイでホールアウト。米国ツアーで今季2度目となる、2週連続の予選通過を果たした。

現役引退までラスト1試合!宮里藍の激戦を写真で振り返ろう!
「スタートから躓いてしまって、なかなか良い流れを作れなかった」と言うように、この日のスタートホールだった10番をいきなりのボギー発進。その後2バーディを奪うも、16番でダブルボギーを叩き、前半で1つスコアを落として折り返した畑岡。後半では、1番をボギーとしたものの、2番、3番を連続バーディ。そして4番パー(4,293ヤード)では、「まさか乗ると思っていなかったので、びっくりした」と自らも驚く1オンに成功し、3連続バーディ。さらに5番もバーディとし、怒涛の4連続バーディをゲット。終わってみれば、7バーディ・1ダブルボギー・3ボギーの“70”をマーク。46位タイまで順位を上げ、前週の「キャンビア・ポートランド・クラシック」に続く2週連続の予選突破となった。

4連続バーディを奪った2番から5番での精神状態を聞かれ、「前半伸ばせなくて悔しかった分、集中出来た」と分析した畑岡だったが、「今日は父の誕生日なので、予選落ちをして美味しくないご飯を食べたくないなと思って踏ん張った」と笑わせた。

46位タイからの追い上げとなる最終日のプレーに向けては、「明日は少しでも伸ばすのみ!60台を目指して頑張りたい」と気合十分。今季から挑戦してきた米国ツアーも明日の18ホールが残るのみだが、この19歳の伸び伸びとしたプレーを期待したい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>