<日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 2日目◇8日◇安比高原ゴルフクラブ(6,640ヤード・パー71)>

東浩子が初日イーブンパーの27位タイから、首位タイにまで大きく順位を上げた。なんと、この日は5バーディ・1ボギーで4アンダー“67”。ティショットがフェアウエイを外したのは、たったの2回だったという。「今週の一番のテーマは、フェアウエイにティショットを置くこと。それが出来ていました。気負わずいつもどおりに振ったのが、よかったのだと思います。それよりもよかったのは、昨日の雨でグリーンが止まりやすくなっていることに、早い段階で気づけたことです」

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練習ラウンドではグリーンでボールが止まらず、どの選手も攻めあぐねていた。だが昨日の雨で、グリーンの状態が変わっていた。「ピンを攻めても、ある程度は止まってくれる。そう思い、自分にプレッシャーをかけず狙っていけました」

また「ニトリレディスゴルフトーナメント」の最終日から、パッティングのグリップをロングパットのときにクロスハンドで打ち始め、それも功を奏した。「ニトリレディスではショットの調子はいいのに、なかなか上位にいくことができませんでした。そこで、バーディチャンスをしっかりものにしたいと、最終日にクロスハンドで打ち始めてみたんです。ちょっとやってみたらフィーリングがよかったので、今も続けています」

明日からの決勝2日間、まだまだ厳しい戦いは続く。自分の持ち味をどこまで生かせるかが勝負だと東は言う。「難しいセッティングなので、ひとつのミスがそのあとに影響してきます。なにがあっても難しいコースなんだということを頭に入れて、自分の持ち味を生かせるようにガンガン攻めていきたいと思います」

大会3日目、東は首位に並ぶ柏原明日架と黄アルム(韓国)の二人と、アウトコース10:00スタートだ。

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