<日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 2日目◇8日◇安比高原ゴルフクラブ(6,640ヤード・パー71)>

今季メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で優勝争いを演じながらも4位に終わった川岸史果が、「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」2日目に6バーディ・1ボギー・2ダブルボギーの“70”とスコアを1つ伸ばし、トータル1アンダーの4位タイに浮上した。

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「今日はきわどい2mのパーパットや5mくらいのバーディパットが決められた」と振り返った川岸。難易度の高いインコースでも16番、17番で共に5mを沈めて連続バーディを奪うなど3バーディ。上がりの18番で「最後もかっこよくバーディで行きたいと思ってしまった。欲張り過ぎましたね」とダボを叩いたが、それでもアンダーパーでフィニッシュ。ツアー初勝利、そして初メジャー制覇へ好位置で決勝に進んだ。

持ち前の飛距離が安比高原ゴルフクラブでは大いに武器となっている。「フェアウェイが狭いので(刻んでも)絶対にフェアウェイに行くという感じではない。なので飛距離で稼いで100ヤード付近まで運べれば、ショートアイアンで打てるのでラフの影響を受けづらい。どうにか対応できるラフなので、振っていって飛距離で稼いでしまおうと思っています」。その攻め方がここまで奏功しているのはスコアが物語っている。

2ラウンドを終えての反省点は3つ打ったダブルボギー。「昨日の1つはOBだったので仕方ないですが、この日の2つはボギーにできた。決勝でミスしないように」ミスはこの日まで、と3日目に向けての意気込みを見せた。3番のようにこの日までティグランドを前にしていたホールも3日目からはさらに距離が延びることが予想される。そうなれば大砲の出番であることは言うまでもない。

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