<フジサンケイクラシック 最終日◇3日◇富士桜カントリー倶楽部(7,566ヤード・パー71)>

名門・富士桜カントリー倶楽部で行われている国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」の最終日。全選手がこの日の競技を終え、“65”のビッグスコアでリーダーボードを駆け上がった小平智、W・H・リュー(韓国)、スンス・ハン(米国)がトータル3アンダー首位で並びフィニッシュ。勝負は三つ巴のプレーオフにもつれ込んだ。

最終日にエースは生まれるか!?800万円の行方は果たして
プレーオフは18番の繰り返しで行われ、1ホール目でボギーとした小平、スンスに対し、パーパットをきっちりと決めたリューがツアー通算2勝目を達成。拳を強く握りしめ、5年ぶりの勝利の味を噛みしめた。

スンスはツアー初優勝、小平は今季初勝利を目前に涙を飲んだ。1打差の4位に武藤俊憲、2打差の5位タイには今平周吾、イム・ソンジェ(韓国)の若手2人が入った。

賞金ランク首位の宮里優作はスコアを崩し、トータル2オーバー15位タイ。池田勇太はトータル4オーバー26位タイで大会を終えている。

【最終結果】
優勝:W・H・リュー(-3)※プレーオフ
2位T:小平智(-3)
2位T:スンス・ハン(-3)
4位:武藤俊憲(-2)
5位T:今平周吾(-1)
5位T:イム・ソンジェ(-1)
7位T:薗田峻輔(E)
7位T:岩田寛(E)
7位T:キム・キョンテ(E)他