<ゴルフ5レディス 2日目◇2日◇ゴルフ5カントリーオークビレッヂ(6,373ヤード・パー72)>

現時点で「日本女子オープン(9月28日〜10月1日)」の出場資格を持たない表純子にとって、自身の持つツアー連続出場記録を継続するためには、今大会を含めた4試合での優勝が絶対条件※。4位タイから出たこの日は“69”をマークし、首位から1打差の2位タイでホールアウト。明日の最終日を最終組で迎えることになった。

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国内女子ツアー史上最多記録となる238試合連続出場中の表は、2日目も記録継続への執念を見せた。1アンダー・4位タイからスタートしたこの日は1番、2番と連続バーディ発進で飛び出すと、9番も“OK”バーディとしハーフターン。「結構長いパットも、しっかり打てれば入っている」と振り返ったように、10番で8m強のバーディパットを沈めると、13番までにさらに2つのバーディをゲット。この時点で7アンダーまでスコアを伸ばし、独走状態になるかと思われた。

しかし、ここから快調だったゴルフが急変。14番、15番を連続ボギーとすると、迎えた17番パー3。「打った瞬間、右に抜けた」というティショットはカート道ではねて、ガードバンカーワキのラフへ。アプローチもミスし、結局このホールをダブルボギー。この時点で3アンダーまでスコアを落とすも、続く18番では12メートルほどのバーディパットをねじ込む脅威の粘りを発揮。結局、この日3つスコアを伸ばした表は、首位と1打差の優勝圏内で踏みとどまった。

自身の持つ大記録のストップまで、カウントダウン“4”が点灯している今大会でつかんだ大チャンス。痛めている右肩は、「体が冷えるとフィニッシュが取れない」状態に変化はないが、もうそんなことは言っていられない。「あしたは楽しみ。強気で攻めたい」と前を向いた“鉄人”の勝利を、多くの人が願っている。

※「日本女子オープン」の出場資格は以下の通り。表が優勝すれば9に該当する

1:2017 日本女子アマチュアゴルフ選手権競技 優勝者
2:2016 日本女子オープンゴルフ選手権競技 ローアマチュア
3:2017 年7月17日時点のロレックスランキング上位20名
4:日本女子オープンゴルフ選手権競技 過去10年間(2007年〜2016 年)の優勝者
5:2016 日本女子オープンゴルフ選手権競技上位15位
6:2016 JLPGA ツアー賞金ランキング上位30位
7:2017 年8月21日時点でのJLPGA ツアー賞金ランキング上位30 位
8:最近5年(2013年〜2017年)の日本女子プロゴルフ選手権 優勝者
9:前年本競技の翌週から当年本競技前週までのJLPGAツアー優勝者
10:2017 日本女子オープンゴルフ選手権最終予選競技 通過者
11:JGA 特別承認者

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