<キャンビア・ポートランド・クラシック 初日◇31日◇コロンビア・エッジウォーターCC(6,476ヤード・パー72)>

米国女子ツアー「キャンビア・ポートランド・クラシック」の第1ラウンドが終了。4週ぶりに戦線復帰した宮里藍が5バーディ・1ダブルボギーの“69”をマーク。首位と3打差となる3アンダー18位タイの好スタートを切った。

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「バーディーの数も非常に多かったですし、1日通して安定したプレーができた」と、納得の表情を見せた宮里。とりわけ、「10番のバーディーは大きかったと思います。流れを切らさずにそのまま行けたので。(試合が)始まる前に、パー5でしっかりとバーディーを取りたいって言ってあった」。この日は5番・10番と2つのパー5でバーディ奪取。計画通りの好ラウンドに笑みがこぼれた。

しかし、予定外だったのが前半9番パー4。本人も「もったいなかった」と唇を噛んだこのホールで痛恨のダブルボギー。首位のチョン・インジ(韓国)とは3打差と水を空けられる形となった。

だが、この日ダボを叩きながらもトップ20に食い込んだのは、8位タイのレクシー・トンプソン(米国)、18位タイのメリッサ・レイド(イングランド)、宮里の3人のみ。ミスを取り返すナイスカムバックにより、3差逆転に向けて2日目を好位置で迎える。

明日はグリーンコンディションが良い午前からのスタートとなる宮里。初日は午後からのラウンドで5バーディを積み上げたが、スコアを伸ばしやすい環境でどのようなプレーを披露するか。

「逆に言えば伸ばさないといけないというプレッシャーはある。でも自分にとっては良い緊張感になると思うので、どこまでやれるか楽しみ」と意気込んだ宮里。明日もバーディラッシュで優勝争いに名乗りを上げてみせる。

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