<ニトリレディス 最終日◇27日◇小樽カントリー倶楽部(6,548ヤード・パー72)>

途中首位に並びながら、最後は申ジエに振り切られたベイブ・リュウ(台湾)。ニトリレディス最終日は4バーディ・3ボギーの1アンダーでラウンド。トータル8アンダーまでスコアを伸ばしたが、惜しくも2打差の2位で大会を終えた。

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前日、大会コースレコードの“64”を叩き出したベイブ。緊張の最終日最終組は4番でボギーが先行。「調子があまりよくなくて、途中で『どうしようかな』と思いました」と、ビッグスコアの翌日はなかなかスコアが伸びないといわれる中、苦戦した。それでもジエも調子を落とす中、なんとかくらいつき、勝負のバックナインへ。

ジエが12番でボギーを喫し、反対に13、14番をバーディとしたベイブが9アンダーで首位タイに並んだが、16番をボギーとした時点で再びリードを許し、ジエの18番バーディで勝負あり。「本当に勝ちたかったから、もっとバーディを取りにいかないといけなかった」と悔やむが、それでもあこがれで大好きだというジエとの対決を楽しんだ。まざまざと見せつけられた世界の技に屈したが、「満足感はあります」と、戦いを振り返った。

これが日本ツアー参戦ではじめての優勝争い。「今までは考えすぎて優勝できなかった。日本に来たらいい選手がたくさんいるので、どんどん自信がなくなっていったんです」と、これまでの戦いを分析。そんな自信を取り戻せた今大会。今回の2位で初賞金シードも見えてきた。敗れはしたが、念願のツアー初勝利への道筋は少し見えてきたはずだ。

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