<RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 3日目◇26日◇芥屋ゴルフ倶楽部(7,151ヤード・パー72)>

スタート時に選手が選んだ曲を使用しての選手紹介、ギャラリープラザで無料食べ放題の実施、洋楽を中心に大音量のBGMをコースで流すなど、ギャラリーサービスの新機軸を打ち出す日本男子ツアーの「RAIZP KBCオーガスタ」。第3ラウンドが行われたこの日は、競技終了後に、18番のグリーン回りで地元のアイドル・HKT48によるスペシャルステージと選手代表によるアプローチコンテストで1日を締めくくった。

上からこんにちは!古閑美保との特別コラボ!?
最終組の池田勇太が18番・パー5でバーディパットを沈めてトータル13アンダーとし、上井邦裕と並んで首位に立った数分後、フルーツ柄の華やか衣装に包まれたHKT48の16名が18番グリーン回りに登場。メロンジュースやAKB48の『恋するフォーチュンクッキー』など7曲を披露し、スタンドに陣取ったHKT48ファンとともに会場は大盛り上がり。18番グリーンは異例のコンサート会場と化した。

その後、HKT48のアーチをくぐって宮里優作、池田勇太、宮本勝昌、小平智、永野竜太郎、片岡大育、藤田寛之ら7人の選手が登場。昨年に引き続き、18番グリーンで30ヤードの距離のアプローチコンテストを行った。ピンの奥の傾斜を使ってバックスピンで寄せるテクニックを見せるが、思うように寄せられない選手が続出。「みんながかっこよく戻して寄せようとしているところ、ボクは手前からちょちょんと寄せさせていただきました」とスピンの利いたボールで45センチに寄せた片岡大育が優勝。アプローチコンテストの使用球はブリヂストンの<B330S>。「昔使っていたボールでよく感触もわかっていたのも有利でしたね」とニッコリ。優勝賞金30万円を獲得した。

ラウンド後のイベントには初参加の片岡は「ゲーム感覚で本当に楽しかったです。コンサートもあって雰囲気もよく、気持ちも明るくなります。今日は71とスコアを伸ばせず気持ちが下がっていましたが、(コンテスト優勝で)前向きになれました」とギャラリーを楽しませるとともに自身の気分転換にも一役かった。

なお、片岡は優勝賞金のうち20万円を九州豪雨の支援金として寄付した。

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