<RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 3日目◇26日◇芥屋ゴルフ倶楽部(7,151ヤード・パー72)>

「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」の初日に60位タイと出遅れていた宮里優作が、ムービングサタデーで7バーディ・ノーボギーの“65”をマーク。40位タイから一気に5位タイまで浮上した。

気分は最高潮!選手会長によるノリノリのカチューシャ
予選ラウンドの2日間で、“73”、“70”と思うようなスコアを出せていなかった宮里。インスタートとなったこの日は、「ティショットはもう少しでしたけど、フェアウェイに行ったらしっかりチャンスにつけられた」と言うように、前半に3つ、後半に4つバーディを奪いつつボギーなしという圧巻のプレーを披露。1アンダー・40位タイから、あっという間に8アンダー・5位タイまでジャンプアップした。

何とか予選通過した第2ラウンドから一転、首位タイの上井邦裕や池田勇太まで5打差と、面白い位置まで追い上げてきたことを振られると、「(開幕前に)初日が大事と言った割には、初日の出遅れがね」と苦笑い。今週は、Pingのアイアン「i200」を実戦投入したが、「フィーリングが合わなかったけど、昨日の後半からあってきて、今日は思うようにできるようになってきた」と手ごたえをつかんだ。

賞金王争いで首位を走るチャン・キム(米国)が38位タイと低迷する中、約836万円差の2位で追う宮里にとっては、できる限り上位でフィニッシュしたい。「明日はビッグスコアを出さないと(優勝は)ダメでしょうね。だけどこればっかりは分からないので、序盤でトップをうかがえるところに持っていきたい」と意気込んだ。

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