<ニトリレディス 3日目◇26日◇小樽カントリー倶楽部(6,548ヤード・パー72)>

開幕前に「パッティングが良ければポンポンと上に行ける感じ」と話していた香妻琴乃がムービングデーに“ポンポン”と上位進出した。「ニトリレディス」3日目、8バーディ・2ボギーの“66”を叩きだし、スタート前の47位タイからトータル3アンダーの12位まで順位を上げた。

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「やっとパットが入ってくれました。いつも小樽ではパターが良いのですが、ここまで良くなかった。それがタッチが合ってきましたね」と振り返った今日のラウンド。。昨年、初日に出場選手で唯一ノーボギーで回るなど元々相性の良い小樽カントリー倶楽部。課題のパターがかみ合った香妻にしてみれば、この日のビッグスコアは何ら不思議なことではない。

パッティングが入るようになったのは思考法の変化。「今日は“グリーンが重い”と思わないようにしました。いつも以上に転がすイメージで。おかげでタッチが合ったのはもちろん、切れそうなラインでもちゃんと転がって入ってくれました」。

「初日から思い切り攻めることが出来ていて、チャンスはたくさんありました」。難関・小樽でも切れ味鋭いショットにかげりはないが、「ただ、そのチャンスを中々沈められなかった」と、勝負所で決めきれない場面もあった。

首位とは9打差だが、5位タイまでは2打差とそこまで差はない。「明日も今日みたいに1つ1つしっかりとやって。悪い時もあるのがゴルフ。そう思ってやっていきたいですね」。今季初のトップ5フィニッシュへ、明日もパッティングがカギを握っている。

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