<広島シニアゴルフトーナメント 初日◇24日◇広島カンツリー倶楽部 西条コース>

本日24日(水)より2日間の日程で開幕した国内シニアツアー「広島シニアゴルフトーナメント」は初日の競技が終了。清水洋一と共に6アンダーで首位に立ったのは、先週の「ファンケルクラシック」でシニア初勝利を挙げた52歳・米山剛だった。

【スイング連続】米山剛 ドライバーショット編
前半で6バーディを奪うスタートダッシュを見せた清水に対し、米山は前半で3つ、後半で4つのバーディを奪い、ボギーは13番パー4で叩いた1つのみ。老練なスコアメイクで、今季初日における自己ベスト“67”で2週連続優勝に王手をかけた。

充実した表情でホールアウトした米山は、「こんなに良い時はあまりない。上手く行きすぎて気持ち悪いっすよ(笑)」と、ニンマリ。2週連続Vへ最高の滑り出しとなったが、「あまり考えずに自分のプレーをしたい」と、気負わずに最終日を迎える構えだ。

首位に並ぶ清水は、ファンケル-でツアー史上最多・5人でのプレーオフを戦った相手。「同じスコアですからね。明日もプレーオフの様な雰囲気でやりたいですね」。歴史に残るプレーオフを勝ち抜き、ツアー初勝利を掴み取ったという自負がある。

今週も2差に9人が連なる混戦模様。先週に続きしびれる展開の果てに、ツアー2つ目のカップを掲げることができるか。

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