<ニトリレディス 事前情報◇23日◇小樽カントリー倶楽部(6,548ヤード・パー72)>

24日(木)から4日間の日程で行われる国内女子ツアー「ニトリレディス」。上田桃子らを指導するプロコーチの辻村明志氏が「グリーンが仕上がっていて、コース全体の難易度が高い。メジャーへの前哨戦となる」という戦いに、ショットが好調な香妻琴乃が挑む。

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小樽カントリークラブは今年も難しい。香妻は「すごくグリーンが速くて、ティショットも狙いどころを考えて打たないとセカンドが打ちづらくなるコース。戦略性がとても高いといつきても思います」と警戒していた。

だが、状態は悪くない。「ここ最近調子が良いショットは、先週も引き続き良くて、ボギーは全て3パットでした。最終日にちょっとティショットで気になるところがありましたが、課題は明確なのですぐに修正できると思います。パッティングが良ければポンポンと上に行ける感じ」と手ごたえはある。

一方でパッティングと共に課題に挙げたのがメンタル面。「先週は毎日課題が見つかった。それに関しては収穫です。ですが、逆に試合中にそれで悩みすぎて、別に悪くないのにすごく考えすぎていたきらいがありました。日に日にネガティブな考え方になっていました」。

今日はプロアマ戦に出場。ラウンド中には笑顔を見せるなどリラックスムードで最終調整を行った。「今種は先週の反省を活かして、自信を持って、思い切っていきたい」。難コース攻略に必須な好調のショットをさらに後押しするのは自分への期待だ。

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