<ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯 3日目(3回戦)◇19日◇恵庭カントリー倶楽部(6,903ヤード・パー72)>

奈良県出身者同士の対決となった谷口徹と藤本佳則の対戦は、終盤で粘り強さを見せた藤本が2&1で勝利をおさめた。

【スイング解説】左ヒジが引けてるけど…藤本佳則はアマの“手羽先”とは違う!
序盤戦は藤本ペースでゲームは進んだが、8番ホールから流れが変わる。谷口は8番、9番と連続バーディを奪うと、10番のパー4ではセカンドショットを直接放り込みイーグルを奪取。続く11番、12番でも連続バーディを奪う。スコア的には5ホールで6アンダーという驚異的なスコアを叩き出した。

12番を終わった時点で、藤本は1ダウン。「あそこで完全に流れを持って行かれたかなと思いました」と言うが、マッチプレーは何があるかわからないだけに、とにかく自分のゴルフに徹した。その気持ちが14番からの3連続バーディを生み、逆転勝利につながった。

明日の準決勝の相手は2014年大会の決勝で破れている松村道央。「松村さんはマッチプレーが強いですからね」と言いながらも、目の前の相手には負けたくないと、リベンジを果たしたい気持ちは強い。

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