<2017年度日本ジュニアゴルフ選手権 最終日◇18日◇埼玉県・霞ヶ関カンツリー倶楽部>

2020年東京五輪の舞台である霞ヶ関カンツリー倶楽部で開催された「日本ジュニアゴルフ選手権」の最終日。女子15〜17歳の部では、初日からトップを守り抜いた菅沼菜々(埼玉・埼玉栄高校3年)がトータル4アンダーで完全優勝を果たした。

仕草もそっくり!?石川遼&航の兄弟タッグ
昨日まで2位に4打差をつける独走態勢を築いていた菅沼。この日は前半9番からの4連続ボギーを叩くなどの乱調で、長野未祈(千葉・麗澤高校2年)、西村優菜(大阪・大阪商業大学高校2年)らに詰め寄られるも、土俵際で首位の座をキープ。2位に1打差となるトータル4アンダーで振り切り栄冠を手にした。

男子15〜17歳の部では、この日2バーディ・1ボギーの“70”と安定感を見せた17歳・鈴木晃祐(千葉・西武台千葉高校2年)がトータル1アンダーで逆転優勝を飾った。福井工業大学附属福井高校の1年・杉浦悠太は優勝まで1打届かず涙を飲んだ。また、石川遼の弟・航はスコアを2つ伸ばし、トータル4オーバー9位タイで大会を終えている。

女子12〜14歳の部では“69”で回った堤姫乃(福岡・沖学園中学校3年)が逆転優勝。同男子の部では“66”を叩き出した久常涼(岡山・津山東中学校3年)が2位に7打差をつける圧勝劇を見せた。

【女子15〜17歳の部】
優勝:菅沼菜々(埼玉・埼玉栄高校3年) -4
2位T:長野未祈(千葉・麗澤高校2年) -3
2位T:西村優菜(大阪・大阪商業大学高校2年) -3
4位T:常文惠(ザ・ファーストアカデミー3年) -2
4位T:吉田優利(千葉・麗澤高校2年) -2
【女子12〜14歳の部】
優勝:堤姫乃(福岡・沖学園中学校3年) -2
2位:梶谷翼(岡山・山陽女子中学校2年) -1
3位:仁井優花(大阪・小阪中学校3年) 4
4位:長谷川せら(岐阜・各務原市立稲羽中学校3年) 6

【男子15〜17歳の部】
優勝:鈴木晃祐(千葉・西武台千葉高校2年) -1
2位:杉浦悠太(福井・福井工業大学附属福井高校1年) E
3位T:安達大空(三重・津田学園高校3年) 1
3位T:杉原大河(徳島・生光学園高校3年) 1
3位T:植木祥多(埼玉・埼玉栄高校3年) 1
【男子12〜14歳の部】
優勝:久常涼(岡山・津山東中学校3年) -6
2位:竹内優騎(愛知・天神中学校3年) +1
3位T:小林大河(東京・東金町中学校2年) +2
3位T:田中裕基(奈良・郡山南中学校3年) +2

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