<ファンケルクラシック 事前情報◇17日◇裾野カンツリー倶楽部(7,106ヤード・パー72)>

シニアツアー「ファンケルクラシック」が8月18日(金)から3日間の日程で、静岡県にある裾野カンツリー倶楽部を舞台に開催される。賞金総額7,200万円、シニア賞金王の行方を左右する夏の大一番だ。昨年からコース改修を行い、総距離が7,106ヤードに延長。さらに難易度を上げた裾野カンツリー倶楽部で大ベテランたちが熱戦を繰り広げる。

記者会見にはシニアツアーの“顔”が勢ぞろい
注目はこの大会を連覇中の室田淳。06年、07年も連覇を達成しており、この大会は12回の出場で4勝。裾野との相性はバツグンで第1回から3連覇をした高橋勝成に次ぐ、2人目の大会3連覇の偉業に期待がかかる。

シニアツアーでは目下、“タイの鉄人”プラヤド・マークセンが賞金ランク首位を独走中。ランク2位の秋葉真一や3位の室田はここが踏ん張りどころ。秋葉も今月初旬の「マルハンカップ太平洋クラブシニア」で優勝しており、いい流れでこの大会へ。室田や秋葉がここで踏ん張れば賞金王レースも盛り上がることになるだろう。

室田は初日、秋葉と汪徳昌(台湾)と同じ組に。マークセンは湯原信光と高松厚、大会初制覇を狙う中嶋常幸は尾崎直道と鈴木亨、倉本昌弘PGA会長は渡辺司、奥田靖己とのペアリングとなった。

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