昨年のフェデックスカップ年間王者ローリー・マキロイ(北アイルランド)が、背中の痙攣と左腕の痺れを訴えていることが分かった。

お相手はブロンド美女 古城で挙式を挙げたマキロイ
本人によると、先週の「全米プロゴルフ選手権」の最終日に症状が出始めたという。完治は不透明であり、「来年までプレーはできないかもしれないし、2週間後には戻るかもしれない。本当にその時の状態次第だよ」と、8月24日の「ノーザン・トラスト」から始まるプレーオフに出場が叶わない可能性も示唆した。

マキロイは今年1月から肋骨の怪我を負い、長期離脱を余儀なくされたが、3月の「WGC-メキシコ選手権」で戦線復帰を果たしていた。「完治までに時間をかけていなかったんだ。今シーズンプレーしたかった。十分なプレーをして、勝利してパッティングもできると感じていたんだ。チャレンジを続けていきたいのなら、100%の健康状態にする必要があるんだ」。

さらに、「もしプレーができるなら、なぜすべきじゃないのかと感じる。けれど同時にベストな状態でプレーできないのなら、なぜプレーすべきなんだとも思える。解決策が見つからないジレンマだよ」と、苦しい心中を吐露した。

プレーオフには、今週の「ウィンダム選手権」終了後のフェデックスカップランク125位までの選手が出場可能となっている。マキロイの現在地は同41位と上位につけており、理論上は最初の2大会を見送っても、プレーオフ第3戦「BMW選手権」(9月14日〜17日)に出場する権利は保持することになる。

どうあれ、史上初となる2季連続の年間王者戴冠へ大きく遠ざかってしまったことは間違いない。「全英オープン」での予選落ち以降は、4試合中トップ5入りが2回と調子を上げてきている。それだけに、強行出場を続けるか、完全休養を取るか…。難しい選択を迫られている。

【FedExプレーオフシリーズ】
初戦:ザ・ノーザン・トラスト(8月24日〜27日 グレンオークスC)ランキング上位125位
第2戦:デル・テクノロジーズ選手権(9月1日〜9月4日 TPCボストン)ランキング上位100位
第3戦:BMW選手権(9月14日〜17日 コンウェイ・ファームズGC)ランキング上位70位
最終戦:ツアー選手権(9月21日〜24日 イーストレイクGC)ランキング上位30位

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