<NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 2日目◇12日◇軽井沢72ゴルフ 北コース(6,655ヤード ・パー72)>

初日に8アンダーを叩き出し首位スタートとなった比嘉真美子は、第2ラウンドも4バーディ・1ボギーの“69” をマーク。この日“65”の猛チャージをかけたキム・ハヌル(韓国)に並ばれたものの、トータル11アンダーの首位タイで決勝ラウンドに進んだ。

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「今日はパープレーでもいいやと思っていたら、前半にバーディがポンポン取れた」と語ったように、前日“64”を叩き出した勢いそのまま、前半を4バーディで折り返した比嘉。しかし、12番で今大会初めてボギーを叩いて迎えた16番パー5が、この日のターニングポイントとなった。

まず、右のラフから4Uで2オンを狙ったセカンドショットをミスし、グリーン手前の池のふちにボールが止まるトラブル。さらに、残り60ヤードを58度のウェッジで狙ったショットもバンカーの土手に突き刺さり、いわゆる“目玉”状態になるなどミスを連鎖させてしまう。「出すだけならいけるかな」という4打目でバンカーは脱出したものの、残ったのは約7メートルのパーパット。このピンチに、「届かないと入らない。オーバーさせよう」と思ったという比嘉。この気持ちが、「この2日間で一番嬉しかった」というパーパットに繋がった。

2日目のプレーを、「ビッグスコアを出した翌日は伸び悩むことが多いけど、60台で回れたし合格点かな」と振り返った比嘉。最終日最終組は、同じ11アンダーのハヌルと、トータル9アンダー3位につけた辻梨恵との組み合わせに決まった。

「最終日の2〜3打差はあってないようなもの。明日も初日と同じ気持ちで、欲張りすぎず自分のプレーができれば優勝に近づける」と表情を引き締めた比嘉。明日の決勝ラウンドに、2013年の「リゾートトラストレディス」以来となるツアー通算3勝目をかける。

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