<北海道meijiカップ 事前情報◇3日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(6,476ヤード・パー72)>

1978年に北海道女子オープンとして開催されて以来、今回で40回目を迎える国内女子ツアー「北海道meijiカップ」。4日(金)から北海道の札幌国際カントリークラブ島松コースにて始まる今大会。優勝へのカギを握る“Key Hole”として、今回は1番ホールをピックアップ。

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■1番ホール(393ヤード・パー4)
札幌国際カントリークラブ島松コースは、シラカバ、ナラ、クリなどの自然林に覆われ、地形なりのアップダウンがある林間コース。グリーンは砲台が多く、強い傾斜がついている。A、B、Cの3コースがあり、今大会ではBコースをアウトコース、Aコースをインコースとして使用する。

コースを熟知するハウスキャディたちが“Key Hole”として挙げたのが、パー4の1番ホール。「2打目とグリーンが難しい。グリーンが狭いのと2打目のフェアウェイもグリーンもアンジュレーションがきつい」という。去年2位に入りこのコースが大好きと話すキム・ハヌル(韓国)も全体的な印象として、「インタークロスセクション・ポイント(2打目を打つと想定されるポイントのフェアウェイセンターを中間地点として、ティグラウンドまでとグリーンまでのそれぞれを結ぶ2本の直線が交わるところのこと)が狭い」と述べており、フェアウェイのキープと、アイアンショットの正確さがスコアメイクの鍵となりそうだ。

昨年大会では、優勝したイ・ボミ(韓国)とともに1位タイで出た鈴木愛がダブルボギーを叩き、優勝争いから脱落したのがこの1番ホール。見た目の美しさとは裏腹に、極めて難易度が高いコースを攻略するためにも、パー以上でしっかり切り抜け、気持ちよくスタートしたい。

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