<全英リコー女子オープン 事前情報◇2日◇キングスバーンズ・ゴルフリンクス(6,697ヤード・パー72)>

海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」が3日(木)より開幕。クラブセッティングに悩んでいた鈴木愛は、この試合に臨むにあたり新ドライバーの投入を決めた。

ジャケットを着る鈴木に思わず… 「本当におめでとう」
「ドライバーはG400(契約するピン社のニューモデル)で行くつもり。あとはピン位置と風で、たぶん3番ウッド、5番ウッドを入れて。3番ユーティリティーは抜いて、4番ユーティリティと5番のクロスオーバーがユーティリティー」というクラブ構成で行くと話した鈴木。新ドライバーについては「あまりいいイメージがなかったけど、高さも出るし方向もいい。低スピンなので風のときに流されにくい。月曜日に1ラウンドしてみてあまり風に流されなかった」と投入を決めたいきさつを語った。

全英では「スコアも大事だけれど、我慢比べだと思う。イライラせずに一打一打集中するだけ」。風やうねりのあるフェアウェイなど不確定要素が多いリンクス。その中でいかに自分のプレーに集中できるかが勝負の分かれ道となる。「気長にやるといいことがあるのかな、と思ってやりたい」。日本よりも感情の起伏を抑えることが重要となりそうだ。

「全米(女子オープン)のときより調子も良い。あのときは日に日に悪くなった。今回は調整できているので結構いいと思います」。新ドライバーの存在も心強く、ゴルフの調子もいい。全米-では無念の予選落ちだったが、今週は大舞台で4日間戦いきることを目指す。

鈴木はミンジー・リー(オーストラリア)、パメラ・プレッツェル(スコットランド)と共に、本日の21時より第1ラウンドをスタートさせる。

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