<LPGA最終プロテスト 最終日◇28日◇小杉カントリー倶楽部(6,397ヤード・パー72)>

富山県の小杉カントリー倶楽部にて「LPGA最終プロテスト」が行われ、松田鈴英、立浦葉由乃、沖せいらの3人がトータル11アンダーまで伸ばしてフィニッシュ。今日のスコアの結果、松田がトップ合格となった。

昨年のプロテスト合格者による、涙と笑いのフォトギャラリー
「すごくびっくりしています。トップ合格と言うのが…」と驚きを隠しきれない様子の松田。「1日4アンダーという目標でした。最終日に達成できてよかった。ここ最近は調子も良かったですし、プロテストと言う場でこういうゴルフができて良かった」とはにかんだ。

トップ合格により、来週の「meijiカップ」から今季のレギュラーツアーの出場権が付与される(「日本女子オープン」、「TOTOジャパンクラシック」、「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」は除く)。とても喜ばしいことなのだが、1つ問題が。「えっ、来週からですか。来週は滋賀の日野ゴルフ倶楽部でキャディの仕事が入っていたのですが…どうしよう…」。あまりに急なことに戸惑いを隠しきれなかったが、嬉しい誤算だろう。

「レギュラーには過去3試合出場したことがありますが、まだまだ分からないことがあります。早くツアーに慣れて、上位にいけるように頑張ります」。トップ合格者にツアー出場権が付与されるようになった1991年以降、その権利を活かして翌年のシードを獲得した日本人選手は服部真夕のみ。服部に続く2人目になれるように、すぐにでもツアーの水に慣れたいところだ。

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