<カストロールレディース 初日◇26日◇ザ・カントリークラブジャパン(6,608ヤード・パー72)>

ステップ・アップ・ツアー「カストロールレディース」の初日。4アンダーをマークした金井智子とウェイ・ユンジェ(台湾)が並んで首位に立った。

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金井は出だしの1番パー5で木の後ろからの3打目を「木の上に上手く打てました。本当にラッキーでした」と3mにつけてバーディ発進。その後はパーを並べる展開が続くが、折り返し後の12番で4mを決めたのを皮切りに4連続バーディを奪取。16番でボギーを叩いたが、“68”を叩きだし堂々リーダーボードの一番上に名を載せた。

「今日はパターが良かった」。良くなった理由はまさに“ケガの功名”だった。「Skyレディース ABC杯の時に左肋軟骨(ろくなんこつ)を骨折してしまって、しばらく安静にしていなければいけなくて家でパターの練習ばかりしていました。その時に気分転換に昔のパターを使ったらすごくフィットして。復帰戦となる今週から早速使い始めました」。今日はチャンスを決めただけでなく、「返しのパーパットも外さなかった」と要所を締めるのにも大いに奏功したそうだ

「怪我をしていてショットをあまり練習していなかった分、“ミスして元々”と気負わずできたのも良かった要因の1つだと思います。明日も今日のように気合いを入れ過ぎず楽しんで回りたいですね」。明日は2009年以来となるステップ・アップ・ツアー2勝目を狙う。

一方のユンジェは「ショットが良かったです。そのおかげで前半耐えることができで、後半伸ばせました。パターもチャンスのところは決められましたね」とバックナインで5つのバーディを奪取し首位に。

「明日もコースマネジメントをしっかりしたいですね。特にティショットの置きどころに気を付けたい。あとはパターが今日みたいにポンポン入ってくれれば、行けると思います」と自身のプレーに自信を覗かせた。

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