<全英オープン 事前情報◇18日◇ロイヤルバークデール(7,156ヤード・パー70)>

海外男子メジャータイトルは、2015年「全米プロゴルフ選手権」を制したジェイソン・デイ(オーストラリア)から、今季メジャー第2戦「全米オープン」のブルックス・ケプカ(米国)まで、7大会連続で初優勝者が誕生している。この「全英オープン」もその流れを引き継ぐことになるか、というのがひとつの注目ポイントとなりそうだ。

この日、松山は谷原と練習ラウンド!丸山が密着
メジャータイトルを手にしていない中で、今最も頂点に近いのが世界ランク2位の松山英樹だ。その松山と予選ラウンド同組となったケプカは、「今大会でもトップクラスの選手で、いつもエンジョイできる。非常にハイレベルだし、パッティングもうまい。彼はいつも良いゴルフをするのは分かっているし、それはこちらにもポジティブに影響する。今週もそうなれば嬉しい」と競演を歓迎しながら、松山らのメジャー初制覇についても言及した。

「今は若い良い選手がたくさんいる。リッキー(ファウラー)、ジャスティン(トーマス)、ヒデキ…彼らはまだメジャータイトルを獲得していないが、ここにいるみんなが分かっているように、彼らはいつかメジャーを制することになる。それは『もしも』ではなくて、『いつ』の話だよ」。

できるか、できないかではなく、それが“いつ”になるか。並みいるメジャータイトルホルダーを退けて、連続8大会目のメジャー初優勝者はこのリンクスで誕生するだろうか。もちろん、松山にその時が訪れてもなんの不思議もない。

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