<サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース 最終日◇16日◇イーグルポイントゴルフクラブ(6,667ヤード・パー72)>

 国内女子ツアー「サマンサタバサレディース」の最終日が茨城県・イーグルポイントゴルフクラブで開催。ユン・チェヨン(韓国)が最終日に“66”と猛追を見せてトータル7アンダー。優勝したキム・へリム(韓国)に次ぐ2位タイで終え、存在感を見せた。

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 最終日は序盤の3番、4番で連続バーディをとると、6番ではこの日唯一のボギーを叩くが、その後7番、8番とまた連続バーディ。さらに後半はノーボギー、3バーディーで回り”66”と安定したプレーを披露。「今日はチャンスでショートパットが決まらないケースもあったけど、ミドルパットが入ってくれたので、このスコアで回れたと思います。日本ツアーで初めての”66”という好スコアなので、満足しています」と笑顔でプレーを振り返った。

 3月に取材した際には、「目標は日本ツアーでの初優勝だが、まずは初めての日本での生活なので、長いホテル生活をいかに過ごすのかに慣れることがまず大切だと思います」と語っていたチェヨン。当時は日本の生活に慣れることを重視しており、目標のツアー初優勝は控えめな言葉で語っていた。

 開幕当初は予選落ちも度々見られたが、最近は日本のコースにも慣れて、「アース・モンダミンカップ」では7位に入るなど尻上がりに調子を上げている。彼女自身は「来週も暑いと聞いているので、コンディションキープが大事です。最近はショットが良くなっているので、この状態をキープしていきたい」と着実に手ごたえを感じているようだ。

 ドライバーショットの指標となるフェアウェイキープ率で8位、アイアンショットの指標となるパーオン率で13位と安定したショット精度を見せるチェヨン。そのビジュアルに注目が集まる8頭身美女だが、ショットとパットが噛み合えば日本で初めての優勝カップを手にする日も近いのかもしれない。

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