<サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース 最終日◇16日◇イーグルポイントゴルフクラブ(6,667ヤード・パー72)>

16日(日)に茨城県・イーグルポイントゴルフクラブで行われた国内女子ツアー「サマンサタバサレディース」をトータル1オーバー・24位で終えた勝みなみ。再来週に控えたLPGAの最終プロテストへ向けての手ごたえを感じたようだ。

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「今日はパットに手ごたえを感じました。これを自分の体にしみこませれば、大丈夫だと思いました。ここはいつも苦手なコースとして考えていたのですが、ティショットとパットでスコアを作れることを実感できました。これで十分にプロテストも戦っていけると。去年は8オーバーで全然ダメだったので、これでプロテストへ自信がつきました」(勝)

 2014年にツアー史上最年少となる15歳293日で優勝を果たした勝も、今や19歳となり、プロテストを受けてプロ入りを目指す。アマチュアで優勝した当時はアマチュアとして戦うことを選択。プロ宣言をしていれば、プロテストを受けることなくツアーに参戦できた。だが、その時のことについては後悔はないと断言する。

「あの時にプロ宣言していたら、(メディアを含めて)周囲のプレッシャーに押し潰れてしまっていたかもしれません。高校に行ったことでいろいろな人との付き合い方を覚えて勉強になったし、さらにメンタル面で強くなることができたと思います。それがすごくよかったと思います」(勝)

 彼女は、ツアーとして戦える自分の武器として、飛距離240〜250ヤードのドライバーと100ヤード以下のショートゲームを挙げる。元々自信のあったドライバーに加え、レベルアップのためにひたすらショートゲームをひたすら磨いてきた。ショートゲームが決まれば、スコアメイクも断然ラクになる。再来週の富山県で行われる最終プロテストへ、万全な体勢で臨むつもりだ。

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