<サマンサタバサレディース 事前情報◇12日◇イーグルポイントゴルフクラブ(6,667ヤード・パー72)>

先週から後半戦が始まった国内女子ツアーは、北海道に一度別れを告げて、7月14日(金)から茨城県にあるイーグルポイントゴルフクラブにて「サマンサタバサレディース」が行われる。今大会のカギを握る“Key Hole”、18番をピックアップ。

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■18番ホール(395ヤード・パー4)
イーグルポイントゴルフ倶楽部は川田太三設計により1999年に開場したチャンピオンコース。永久シード保持者の片山晋呉の所属先としても知られている。コースとしてはフラットな林間コースで、フェアウェイは広め。ただし、平坦なライから打てる箇所は少なくシビアなショットが要求される。

また今大会より1番、17番、18番の距離が伸びて、過去5大会で最長となる6,667ヤードの設定。このヤーデージは今年開催された女子ツアーの中でも最も長い(メジャー大会を除く)。

中でも18番は去年から28ヤード伸びて395ヤードとなった。同ホールは左に池が構えているがティショットを右サイドに置いてしまうと大きな木が邪魔をしてセカンドでグリーンを狙いにくい何ホール。これまで2013年、2014年大会の優勝スコアはトータル16アンダーとなるなど伸ばし合いの展開が多かった同大会にあって。昨年の平均スコアが4.1418とパーをセーブしたいホールだったが、今年はより難しくなることが必至。最低でもパーが欲しいところだ。

昨年大会ではその18番で全美貞(韓国)がバーディを奪取、対して1打差を追う木戸愛はバーディを奪えず、全の涙の3年ぶりVが決まった。より難易度が上がった勝負の明暗を分けるホールで、今年はどんなドラマが生まれるのか。

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