<ソーンベリー・クリークLPGAクラシック 3日目◇8日◇ソーンベリークリーク(6,624ヤード・パー72)>

米国女子ツアー「ソーンベリー・クリークLPGAクラシック」最終日。3位タイにつけて最終組でスタートした上原彩子は7バーディ・3バーディの“68”とスコアを4つ伸ばすもトップには届かず。トータル17アンダーの6位タイでフィニッシュした。

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上原は出だしの1番をボギーとしたものの2番、3番と連続バーディ。さらに4番をボギーとして迎えた5番からは圧巻の4連続バーディで逆転優勝への期待を感じさせた。だが、サンデーバックナインで1バーディ・1ボギーと伸ばせず。ツアー初優勝はお預けとなった。

それでもホールアウトしてきた表情は充実したものだった。「すごく良い1週間。初日はなかなかバーディーが入らなかったが、2日目、3日目とノーボギーで6アンダー、7アンダーで回れたことは、すごく自分の中で評価出来る。今日最終組の緊張感の中でプレーできたことは、今後生きてくると思うし、色んな意味でいい収穫があったトーナメントだった」とうなずいた。

「緊張感の中で楽しめたし、良いプレーも沢山引き出すことが出来た。評価出来る部分と、課題もあることが分かったので、しっかりそれと向き合って、早く優勝したい。優勝者と一緒にプレーできたことは、自分の中で大きい。2位のアッシュ(リー)もすごく良いプレーをしてバーディ合戦になった。その中で、間近で一緒に優勝争い、戦えたことはすごく良い経験になった」

次戦は再来週の「マラソン・クラシック」の予定。「自分に向いている好きなコース、しっかり休んで良いかたちで迎えたい。良いショットもあるが、まだまだ安定感を高められると思う。早くそのあたりを自分のものにしたいですね。マラソンからまた良いスタートを切りたい」と手応えと共に会場を後にした。

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