8月3日(木)より開催される海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」。4日にエントリーが締め切られ、日本ツアーからの出場選手が決定した。

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6月末の「アース・モンダミンカップ」終了時点の賞金ランキング上位5人にこの大会への出場権が与えられるが、その資格では鈴木愛、イ・ミニョン(韓国)、川岸史果、堀琴音、西山ゆかりの5名の出場が決定。また、昨年の大会で11位タイに入ったペ・ヒギョン(韓国)も参戦する。

キム・ハヌル(韓国)、テレサ・ルー(台湾)、全美貞(韓国)、アン・ソンジュ(韓国)、上田桃子は出場を辞退。この結果、賞金ランク11位の西山まで出場権が下りてくることとなった。鈴木、西山、ヒギョンの3人は2年連続出場、川岸、堀、ミニョンは初の出場となる。

この大会には米ツアーを主戦場とする野村敏京も参戦。また、R&Aをはじめとするチャンピオンシップコミッティーは今季限りで引退を表明している宮里藍に特別承認による出場権を与えることを決定。これは過去に世界ランク1位に輝き、海外ツアー9勝を挙げるなど、宮里のこれまでの実績とゴルフ界への貢献度などが高く評価されての措置だという。宮里はこれが最後の全英。そのプレーに大きな注目が集まりそうだ。

再来週に開催される米女子ツアー「マラソン・クラシック」の上位5名はこの大会に出場できるため、横峯さくら、宮里美香、畑岡奈紗、上原彩子の4選手にはまだ出場のチャンスが残されている。また、最終予選会は7月31日に英国のセントアンドリュース キャッスルコースにて開催される。

※本文中の一部記載に誤りがあったため、訂正・加筆致しました。