60歳以上と68歳以上のプロが参加する「日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権 ゴルフパートナーカップ」が千葉県のスカイウェイCCで開幕。60歳以上のプロが出場するグランドシニアの部門で初日7アンダーでトップに立ったのは、昨年覇者の65歳・三好隆だ。

負傷した左手中指を見せる三好隆
尾崎直道や倉本昌弘らシニアプレーヤーが出場するなか、左手中指を負傷しながら8バーディ、2ボギーの65をマークして、単独トップに立った。ゴルフクラブが当たって左手中指は骨折して腫れてしまい、フィニッシュとも取れないほどの痛みを抑えてのラウンドでも攻撃的なゴルフで、2番でバーディを奪うと、8番から11番まで4連続バーディを奪ってエージシュートを達成した。

「左手の痛みはしょうがないです。エージシュートが仲間もうらわやましがっていたけど、達成できてよかったです。一緒に回ったメンバー(尾崎直道、倉本昌弘、室田淳)がよかったです。日本を代表するレジェンドたちと回って、そんな人たちと回れたことが刺激になりました」(三好)

同組で回り6アンダーの2位につけた室田は「ずっと三好さんがエージシュートを達成するのを見ていた感じだった」と賞賛。「三好さんのエージシュート達成はうらやましかったです。自分もいつかやりたいと思っています」と尾崎直道もうらやましがった。

「明日は左手がどうなるかわからないですし、2連覇はそれ次第だと思います」と謙虚に語った三好の2日目最終日のラウンドに注目が集まる。

【1日目の順位】
1位:三好隆(-7)
2位:室田淳(-6)
3位:福沢孝秋(-5)
4位:羽川豊(-4)
倉本昌弘(-4)
尾崎直道(-4)

<ゴルフ情報ALBA.Net>