6月21日(水)、東京都内にて国内男子ツアー『ISPSハンダマッチプレー選手権』の概要発表会見が開催され、ISPS(国際スポーツ振興協会)の半田晴久会長とともに、ホストプロとなる谷原秀人、藤本佳則が登壇し、意気込みを語った。

【関連】ISPSハンダグローバルカップの優勝者には
 過去2年は国内男子ツアーで4日間競技の『ISPSハンダグローバルカップ』が開催されていたが、今回からはマッチプレー形式で大会を開催。8月1日〜2日に1回戦・2回戦が開催され、2016年1月の『SMBCシンガポールオープン』から2017年『ツアー選手権』までの賞金ランク上位者と、同期間開催の『WGC-ブリヂストン招待』に出場する選手を合わせた8名(シード選手:池田勇太、谷原秀人、キム・キョンテ、小平智、ソン・ヨンハン、片岡大育、今平周吾、ショーン・ノリス)を除いた96名が戦う。勝ち抜いた選手にシード選手を加えた36名が、9月6日〜10日に開催される3回戦以降の決勝大会に進出するシステムだ。

 賞金総額2億1千万円、優勝賞金5,000万円は、当然出場選手にとって、モチベーションの高い試合になるはず。谷原は「(参加条件、システム、放送の手法など広い意味で)素晴らしい大会。賞金的にも大きい大会で、JGTO公認の試合だからランキングにも反映される。シーズン終盤の時期にココの結果は賞金王争い、シード権などへの影響も大きい。マッチプレーというのは、優勝を掛けたプレイオフを毎ホールやるような、メンタルを削られるハードな戦い。自分は3回戦からの出場なので、しっかりと見据えて挑みたいと思う」と大規模大会の開催を喜び、活躍を誓った。
 
 藤本佳則「谷原さんは3回戦からですが…」とシード選手となった谷原が羨ましいといった表情を見せたが、「コンディションを整えてしっかりと準備したい」とホストプロとして初代王者を勝ち取る意欲を語った。

 大会の概要は以下に記載。

【ISPSハンダマッチプレー選手権】
○開催コース:浜野ゴルフクラブ(千葉県・市原市)
○競技方法:マッチプレー方式
○賞金総額:2億1,000万円
○優勝賞金:5,000万円
○出場人数:104名(シード8名+1回戦出場者96名)
○日程:
8月1日(火)1回戦
8月2日(水)2回戦 ※24名が3回戦進出
9月6日(水)3回戦 ※24名+シード選手8名が参加
9月7日(木)4回戦
9月8日(金)5回戦
9月9日(土)準決勝、5位タイ・7位タイ決定戦
9月10日(日)優勝決定戦・3位決定戦

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