<ニチレイレディス 初日◇16日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 新袖コース(6,566ヤード・パー72)>

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の初日。数多のプロを差し置き、アマチュアの原英莉花がこの日4バーディ・2ボギーの“70”でラウンド。2アンダー15位タイの好位置で滑り出した。

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今年のプロテストとQTを受験する予定の原英莉花にとって、アマとしてのツアー出場は最後となる今大会。緊張感を味わいながらどこまで自分のゴルフをできるかが課題だった。キャディにコーチである尾崎智春氏を帯同し、万全の状態で臨んだ初日、前半は1ピン前後の微妙なパーパットをことごとく沈め、1アンダーで折り返す。後半はボギーが先行したものの、上がり2ホールで連続バーディを奪い、2アンダーでフィニッシュした。

「(首位で通過した)主催者推薦選考会よりもピンの位置が難しかったですね。傾斜のきついところにカップが切ってあったり、目がじゃましてラインを読みづらいところに切ってありました。胃がキリキリするくらい難しかったです」

ジャンボ尾崎の愛弟子として注目を浴びる18歳も、ついつい弱音を吐いたかと思われたが、そこはしっかりとメンタルも鍛えられているだけに、すぐに気を取り直す。

「明日はピン位置にもよりますが、4アンダーを目指して頑張りたいです」

ホールアウト後は、練習場でしっかりとショットの練習を行った後、パッティンググリーンでボールを転がし続けた。この日のドライビングディスタンスでは、アマチュアながらも6位に入るなど、スケールの大きいゴルフが魅力の原。宣言どおりに“68”をマークできるか要注目だ。

文/山西英希

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