<全米オープン 初日◇15日◇エリンヒルズ(7,741ヤード・パー72)>

ずっと憧れていた大舞台、「全米オープン」に初挑戦の小平智は3バーディ・4ボギーの“73”で初日の競技を終了。1オーバー61位タイと出遅れてしまった。

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前半は「自分にプレッシャーをかけすぎてしまった」と緊張もあったのか、「硬いゴルフ」になってしまいボギーが4つも出た。しかし、前半の終盤あたりから緊張も解け、自分のリズムを取り戻す。

後半は安定したプレーを続け、5番では207ヤードのセカンドショットを6番アイアンでピン奥5メートルにつけバーディを奪取。小平よりも奥に同組のダニエル・サマーヘイズ(米国)につけ、ラインをバッチリ見ることができた。「けっこう切れたので。あそこはいい先生になったと思います」と幸運もあった。

そして、最終9番パー3ではグリーンの外から5メートルをパターで決めてバーディ締め。「最後いいのが決まってくれた」と明日につながるフィニッシュとなった。

明日は「今日の後半のようなゴルフが出来ていれば、いいと思う。まずは、予選通過して、それからどんどん上目指したい」と力強く抱負を話した小平。カットラインを意識しての戦いとなるが、憧れの地でまずは4日間戦うことを目指す。

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