<全米オープン 事前情報◇14日◇エリンヒルズ(7,741ヤード・パー72)>

日に日にコースに人が増え、開幕ムードが高まっていくエリンヒルズ。開幕前日のこの日、昨季の日本ツアー賞金王・池田勇太は18ホールをラウンドした。

松山英樹、谷原秀人も2人でリラックスして練習ラウンド
長く、アップダウンのあるコースをラウンドしても、「昨日は(ハーフで)さっと上がったので」と疲労の色を感じさせなかった池田。大舞台を前にしても「意外と落ち着いている。試合に入ったら気合いが入るだろうけど」。気負いも、緊張もなく自然体で試合に入ることができそうだ。

日曜日から4日間調整を重ね、「ショットも仕上がってきたのかな」とプレーの感触も良くなっている。しかし、「やさしいコースではないのでスコアはどれぐらいになるか…。アンダーパーで回れれば花丸」と油断はしていない。

全米オープンは2年連続3度目の出場。今季は米ツアーでの試合も重ね、海外の経験値も増えている。あとは「上手くゴルフが組み立てられれば。パッティングですね」。噛み合えば、昨年の予選落ちの悔しさを晴らすのは決して難しくない。

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