<全米オープン 事前情報◇13日◇エリンヒルズ(7,741ヤード・パー72)>

開幕を明後日に控えた火曜日。宮里優作は大学の先輩、谷原秀人と後輩の松山英樹、そして2010年の「全英オープン」覇者ルイ・ウーストハウゼン(南アフリカ)とインコースを回った。

和気あいあい!皆でぽかぽかダフナリング?
宮里は昨年の大会で予選を突破し23位タイでフィニッシュ。「去年もそうですけどこの試合に出て自分のゴルフがいろいろ変わってきて、悪い中でも何をしなきゃいけないっていうのがすごく勉強になりました」。この試合は自身のゴルフにすごくいい影響があるという。

「こういうタフなコースで選手の層とか、そういうのを肌で感じることが大事」、世界との距離を測るには、やはりこういう大舞台がうってつけ。この日は練習ラウンドを共にしたウーストハウゼンをみて「やっぱアイアンうまいし、いいドロー打つなって。飛ぶっすね」と刺激を受けた。

この日は父でコーチの優氏もコース入り。アドレスが安定していると評価され、「オフからそれに取り組んで、セットアップからしっかり練習し直した。そこがよかったんじゃないですか」(優作)。このコースはフェアウェイが広く、木もないのでセットアップしにくいが「そこらへんは少しずつ慣れてきた」と対応もできてきた。今年は何をつかんで帰るのか、自身でも楽しみだろう。なお、先週に国内最終戦の可能性がある「サントリーレディス」を終えた妹・藍とは連絡をとってないそうで、「すいません。ネタを提供できず」と笑っていた。

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